小さな勇気②

2021/06/02 ブログ

小さな勇気②

先日横浜に用事があって友人と駅から5分位のところを目的地に向かって歩いていました

 

 

 

すると歩道に白杖をもった若い女性が困っていらっしゃるご様子でした

 

 

 

私は介護関係の仕事をしようと思った時期もありまして、

5年前に同行援護(視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等が外出時において、同行し、移動に必要な情報の提供や、移動の援護等、外出時に必要な援助を行う)の

資格を取りましたが、

それ以来実際の現場にはずっと携わっていませんでした

 

 

 

学んでいる当時

細かなスキルを習得するため

ペアになり片方がアイマスクをして

 

 

 

緊張の中、段差や自転車などの障害物に気をつけながら駅までの道のりを何度も訓練した記憶が蘇り

出来るか一瞬不安になりましたが

 

 

 

明らかに困っている女性の様子を見ましたら

不安を感じている暇があったら行動だ!と勇気を出して

その女性に声をかけてみました

 

 

 

『駅まで行きたいが迷ってしまった』とのことで

 

 

『それなら一緒に行きましょう!』とご提案しましたら

 

 

『ありがとうございます!』と喜んで頂けて

 

 

 

私の荷物を友人に預けて

その女性の手を優しくとり

私の二の腕をつかんで頂くよう誘導して

 

 

 

駅までの道のりを段差などに注意を払いながらお話しをして進んで行きました

 

 

 

その女性は毎月一回一人で都心まで通っているそうで少しずつリラックスしてプライベートのお話をしてくださいました

 

 

 

そんな会話をしていたら

あっという間に駅に着いたので駅員さんにバトンタッチして

私はホッとして

友達から預けた荷物を貰おうとしたら

 

 

 

友達がウルウルしていました!

私のことをすごく褒めてくれて

私自身も幸せな気分になりました

 

 

 

ほんの5分くらいの出来事で

スキルも大事だけど愛が伝わって

女性から感謝のエネルギーをプレゼントして頂いたので

勇気を出してほんと良かったです

 

 

 

 

友人ともおかげさまで幸せなランチタイムを過ごすことが出来ました

 

 

 

感謝ですね~